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広木克行先生の紹介

広木 克行(ひろき かつゆき)
経歴
1945年、樺太生まれ、東京都立大学卒
東京大学大学院博士課程単位取得
専門は教育行政学・臨床教育学
長崎総合科学大学教授、神戸大学教授、大阪千代田短期大学教授・学長を経て、現在 神戸大学名誉教授。長崎・兵庫など各地の不登校・登校拒否を考える親の会相談員
著書
「21世紀を生きる君へ」「子どもは紫の露草」
「子どもが教えてくれたこと」
「子育ては素敵なこと」「子どものシグナル見えますか?」
「学び合って子育て」
「保育に愛と科学を」「人が育つ条件」
「見直すチャンスはいくらでもある」(共著)以上 北水)
「手をつなぐ子育て」(かもがわ出版)


子どもは「育ちなおし」の名人―見えますか、子どものシグナル
広木 克行 (著)
出版社:清風堂書店
発行年月:2011/10/1

著者がカウンセリングを通して出会った、自己否定や自責などの苦悩を乗り越えて歩み出した子どもたちの事例を紹介。また、子どもを育ちの危機に陥れる学校・社会・家庭の問題点を明らかにする。

その他

ありのままでいいんだよ
広木 克行 (著), 不登校の子を持つ親 (著)
出版社:北水
発行年月:2005/9/1

あなたもだいじょうぶ。お父さん、お母さんがわが子の不登校の体験を綴る。

それ

手をつなぐ子育て―思春期を見通して
広木 克行 (著)
出版社:かもがわ出版
発行年月:2005/6/1

子どもの心が理解できない…そう感じたことはありませんか?子どもの不安な心、子どもの成長の必要―原点から子育てを問い直す。

子どもは紫の露草
広木 克行 (著), 浅倉 田美子 (イラスト)
出版社:北水
発行年月:2002/1/1

登校拒否・不登校の相談をして約20年、1000回以上の講演をされている著者が、親、教師たちにこれだけは伝えたい。初詩画集。